KBTのブログ

茨城暮らしKBTの日常を書いてます。

湯沢パークスキー場

予告通り昨日6日はスキーで、18キップ最終1回分で新潟県湯沢町の湯沢パークスキー場で滑走。スポーツアルペンの前売りリフト券で約2000円引き、18キップと合わせ激安のスキー旅です。

昨年は午後から現地でしたが、今回は早めに行き11時より滑走。牛久駅発の始発ではそうならないのでクルマで取手駅へ。

取手駅5:33ー上野・高崎・水上のりかえー越後湯沢駅10:19(送迎マイクロバスで湯沢パークスキー場)

イメージ 1

イメージ 2

鉄道は雪国の風景ですなあ。

イメージ 3

思ったより空いているスキー場。

イメージ 4

さっそく好みの林間コースを滑走。パウダースノー♪雰囲気すごく良いし、なんだか公道を滑走しているような面白さも。

イメージ 5

前日にスポーツデポでウェアを買って3年ぶりの新調、ルンルンです。Sサイズですが、なお大きめ。パンツの丈も少し長い。スノボ用かなあ。(共用との表示)

イメージ 6

 スキー場でなぜか食べたくなるチョコレート。氷点下の世界でカチカチなんですがね。それが良いのかも。

イメージ 7

一人乗りリフトはやはり難関。揺れも大きめです。

イメージ 8

お昼は素朴なカレー。じゃがいもゴロゴロでいいっすね。

11時に来て16:45まで滑りました。スキーヤーメインでコケまくる初心者スノーボーダーが皆無で良いところ。また来たい。もう少しレベルアップしたら大斜面を滑りたいもの。

ベース基地がホテルでロビーで長く休めたり温泉♪も。温泉入ってから電車で帰るパターンは最高ですなあ。そういえば越後湯沢駅で背中に(カバーに入れた)スノーボードを背負って移動する若い女性が多数、ちょっと萌えでした。特に背が低い方は亀の子みたいです。

一度鉄道利用にすると、ラクなので次回もそれが良いなあで、もう18キップシーズン終わりだし運賃安い東武線沿線でも!?JR SKI SKIも激安ながら、新幹線にはスキーの置き場所やデッドスペースほぼ無し。意外にも通勤電車の方が豊富。