KBTのブログ

茨城暮らしKBTの日常を書いてます。

セント・バーナード犬

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 相変わらず自宅療養のヒマヒマな身で、昨日は千葉市内の先輩宅(56歳ですが55歳で定年退職、毎日が日曜日)に遊びに行きました。以前より鉄道趣味にずっとのめりこんでおられて、鉄道以外の話に全く興味がないのは正直ちょっと面白くなかったです。この年代の方の多くがお好きな歴史の話やフツーの旅の話(温泉・グルメ・etc)などもしたかったです。(それでも奥様ととても円満なのは不思議!)

 今日は2時間ばかり買い物に外出した以外はずっと「アルプスの少女ハイジ」と「Dr.コト―診療所2006」のDVD鑑賞にハマっていました。やっぱりこういう濃厚なヒューマンドラマが一番好きです。「ハイジ」といえばヨーゼフというセントバーナード犬も3番目くらいに印象に残ります。思わず画像をアップ。3年前に訪問したつくばわんわんランドにて。やはり冷涼なアルプスの犬なので、日本ではとても暑苦しく過ごしにくそうに見えました。恐るべき巨体は大迫力!寒い冬を生きるために発達した、脂肪やエネルギー源を大量に蓄えるための巨体でしょう。
 ちなみにクララに少し似た車いすの女友達もおります。さすがに40代でクララのような少女には見えないですけど。アルプスみたいな所に行ってみたいそう。

 今日、山梨の友達(元・同僚)に電話して近況を訪ねたところ、元の上司ら数人が集まって介護の新会社を作って楽しくやっているとの事。某大手介護の会社が廃業した後は各々別々の会社に勤めていましたが再び集まって会社を設立したそうです。それはとても楽しそうで、見学に行ってみたくなりました。ケガが完治したら山梨にGO!ですな。