10/2〜11/21まで長野県大町市で開催中の北アルプス国際芸術祭、魅力的な作品が多く鑑賞に行きたい!と唸らせます。ワタシ的には、持田敦子さんの不安定に見える建築の作品(水戸市での「回転する家」とても良かった!)、および渡邉のり子さんの小箱アートをまず見たい!茨城県でアートイベント「みなとメディアミュージアム」開催中で仕事の公休日などに実行委員・スタッフやっていて、開催する側と見る側が日々入れ替わりです。
そんな北アルプス国際芸術祭に、所属の古家電楽器オーケストラ「和田永 エレクトロニコス ファンタスティコス!」もパフォーマンス♪
https://shinano-omachi.jp/artwork/performance
仲間は練習に励んでいます!どんなライヴか、興味ある方は遠いですが大町市へ★私は広報のみで出演などはしません。客として有料で見ます。
北アルプス国際芸術祭、当初は夏の開催でしたが延期で10〜11月に。10月はともかく11月では現地は相当寒いと思います。厚着してお越しを。
無がい車トキ25000の連結無くなって寂しい安中貨物(本日撮影)。地元中の地元、常磐線 牛久駅〜龍ケ崎市駅にて。
仕事/アートイベント実行委員/古家電楽器オーケストラのメンバー(今は非演奏者、企画・広報など)と3足のわらじの私。我ながらよくやる!かな。週休1日、年間休日52日の仕事で。まあ、仕事が最も大事ですが、失敗なくできてます。さらに、ひたちなか市内の鉄道模型クラブ&サロンの管理人(鍵開け締め人)も月1回くらいして欲しい〜さすがに、もう無理。
正社員でも副業が盛んな昨今、私はカネにならないことばかり(交通費などで金銭は失う方)、まあ、人脈は豊かになります。