
12日(金)、仕事の会議で
京成高砂(東京都
葛飾区)へ行った帰り、すぐ近くの柴又でちょっと観光しました。25年ぶりくらいです。その頃は無かった
葛飾区立寅さん記念館で名場面やギャグ場面を見て爆笑。ほんと
渥美清さんは喜劇の神様ですな。さらに、とんでもないものを見つけました!それは画像のごとく動く人車模型です。人車というのは汽車が開通する以前、比較的短い距離を線路の上に車を置きそれを人が押して輸送する乗り物で、明治末期~大正期に発達しました。
帝釈天参拝客輸送のため金町~柴又間わずか1.5キロにも人車鉄道があったそうです。それを模型で再現したものですが、
鉄道模型はいくらでもあれど人車はおそらく日本でココだけ!(個人所有はもちろん除きます)大宮の
鉄道博物館に実物大がありますが、あれは動いたりしません。ある意味、とてもすごいです!人夫が足を動かして進む姿はからくりみたいでユニーク。お客が乗っていますが、意外にも昭和40年代以降に活躍したフーテンの寅さん!時代があまりに違うのがご愛嬌でしょうか。
それにしても1.5キロ程度なら徒歩15分の距離です。現代人なら老人でもさっさと歩くでしょう。昔の人も意外と歩くのを嫌ったのでしょうか。それともまともな道がなかったのか?
(なお、ケイタイで
流し撮りしてみました。見にくい画像で失礼)