先日の九州旅行でのミニネタを。
成田空港 第一ターミナル国内線出発ゾーンにて、荷物・身体のセキュリティーチェック後の搭乗口にて、「◯時◯◯発△ゆき搭乗予定のナントカさん、ナントカさん(以下合計3名)至急搭乗口◯番へ!1分で出発です。」
(この画像は福岡空港にて)
ほとんど毎回、このようなアナウンスを聞きます。チェックイン完了ずみで、 このエリアにいること確実のはずなんでしょう。私の搭乗した便では定時の5分前に搭乗完了、そういう人いませんでしたが。セキュリティーチェック後に行ける場所って300席くらいの椅子が並ぶ搭乗口しかなく、とても限定されます。大半の方が出発時刻のだいたい30〜40分前にセキュリティーチェック受けてここに入り、軽く食事していても余裕ある時間、あのように呼ばれる人々って何しているの?です。疲れて居眠りとか!?ゲームに夢中?……いつも疑問。はたまた、30ぐらいある搭乗口が分からなくてさまよっている?搭乗券には搭乗口は何番と書いてありますが、初心者・高齢者には見方が分かりにくい!そのへんのスタッフに聞くべしですが、小心者にはできないか。
ごくまれに、親の危篤とか重大な忘れ事(ガスつけっぱし等)・忘れ物、出張先の顧客のクレームその他で搭乗を急きょキャンセルがあるかもですが、その場合、保安検査場を逆行できるのでしょうかね。無断では無理なように思います。
ま、鉄道ではキップが無記名ということがありますが、チャイム鳴って乗るべき客の確認などしないで時刻通りに出発、航空は大手でも格安航空でも出発時刻までは客を呼び出すなんて親切です。搭乗ゲートに客を置き去りにしたら、航空会社は空港からペナルティあるのか。
本日の昼食(18時)。中国家庭料理店でピリ辛の四川風鶏肉炒め定食。スマホ紛失で5時間探し、こんな時間にランチ。
今週末は自宅でおとなしく。17日は卒業した大学のホームカミングデーがあり、オンラインですが楽しみ。卒業後10・20・30・40・50年の人が招待され様々なイベントです。1ヶ月前までは母校でリアル開催と予告され、そのためのスーツ新調&寄付金持参&同じサークル仲間と二次会を予定してましたが皆無になり、おカネ浮いた♪