KBTのブログ

茨城暮らしKBTの日常を書いてます。

万博記念公園駅前の彫刻など

 昨日はとある所で情報を得たTX万博記念公園駅前の彫刻を見に行きました。

岡本太郎「未来を視る」。1985年の筑波科学万博で展示、会期終了後は科学万博跡地の一部にできた科学万博記念公園に移設、さらに2005年のTX(つくばエクスプレス)開業時にこの駅前へ。39年前の科学万博を見に行った時に「これ見たかなあ!?」と印象薄いです。まあ、これ鑑賞して科学万博の思い出がよみがえることは確かです。1985年の万博でタイムカプセルに投函した封書が2001年元旦に自宅に届いた時、感動。85年当時の千葉県松戸市から01年には引っ越して山梨県甲府市に住んでいたのに、よくぞと。

クルマで約10km走って農林水産省 筑波産学連携支援センターの社食。750円の日替わり定食、この日は野菜炒めなど。毎度のことながら野菜たっぷり。

自宅の方に戻りつつ、いつものここで紅葉・黄葉鑑賞。バックの銅像山、例年12月中旬がピークということで…夏が極端に長かったためかいまいち。※赤強調に補正

翌日(12日)はつくば市研究学園地区の「にりんかん」にバイクのオイル交換へ。2週間前に自力でやろう!とYou tubeでやり方見てホームセンターでオイル缶やジョッキを買い込んだものの、逆輸入車でエンジンの底見てもどうしてもドレンボルトが分からず、整備マニュアル無し〜あきらめてプロに依頼。

寒い中で往復30km走行し、無事交換。整備士にドレンボルトの位置教えてもらいました。

自室のNゲージを線形改良。冬はカセットコンロでおでん等やりたく、テーブル四隅に敷いて緩い大カーブ〜直線だった部分をS字カーブにしてスペース作りました。走行風景もとてもカッコいい…しかし、走行は重い感じで止まってしまったりが頻繁に。カーブは抵抗になり余計なパワー必要でS字ならなおさらでしょうね。実際の鉄道でも同様でしょう。自力でこぐレールバイク体験で、直線は楽々でもカーブは抵抗大きく無理、後ろから押してもらいました。