KBTのブログ

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今シーズンのウィンタースポーツまとめ

 まもなく5月でウィンタースポーツのシーズンがおおむね終了、今シーズンの私の訪問したゲレンデ等をまとめてみます。
 2017年1月15日 栃木県日光市 日光アストリアホテルクロスカントリ-スキーコース
     1月29日 栃木県那須町 休暇村那須 スノーシューコース
     2月12日 栃木県那須町 那須平成の森(スノーシュー
     2月26日 栃木県日光市 日光アストリアホテル クロスカントリースキーコース
     3月 5日 福島県北塩原村 休暇村裏磐梯 クロスカントリースキーコース
     3月12日 福島県北塩原村 休暇村裏磐梯 クロスカントリースキーコース   
     3月19日 新潟県湯沢町 湯沢中里スキー場 
     3月26日 群馬県みなかみ町 ノルンみなかみスキー場(ソリ・スノーシュー
     4月  9日 長野県富士見町 富士見高原スキー場
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1月から4月下旬まで延べ11日ほど雪山に繰り出し、XCスキーアルペンスキースノーシュー・ソリでウィンタースポーツ!週休1日なので裏磐梯の前泊1回以外は日帰りばかり。しかし40代後半ではかえっていいかもしれません。1泊2日で両日ともフルに滑ったりスノーシューやったりすると、たぶんひどい筋肉痛に。たぶんGWもスキーに費やします。リフト代が高い&ゲレンデのメシが高い等で金持ちの贅沢なスポーツだという意見も多いですが、それは否定しないとして、スキー・スノボ人口の大幅減少でどこ行っても空いていて広々使えるし、白銀の美しい世界はほかのスポーツにはないものがあり、お金をかける価値はあると思います。スキーヤーのブログをちらっと見たら、苗場スキー場に家族で1泊2日で行って約20万円もかかった!等はざらに見られますが、独身で良かったかも(笑)。延べ11日で交通費込みで約10万円しかかかってません。
 
 今シーズンはアルペンスキー初めて経験でいつもレンタルスキーですが、来シーズンはぜひとも自前を購入でGO! もっとも青春18きっぷでゲレンデだとスキー板を置くスペースに苦慮しそう。最近はどこ行っても普通列車はそこそこ混んでいますし。新幹線のパックもいいけど、新幹線そのものには充分にスキー板置き場がありますが、上野駅・大宮駅まで(から)の電車がねえ…。

 
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 いまや「懐かしの」といっても過言ではないJRのスキー・スノボ列車。2008年1月撮影の快速「シーハイル上越」。(上越線越後湯沢駅~石打駅)スキーのついでに撮れなくなり、ちょっと残念。団体列車としては今後も運行予定です。
 
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 長野県のスキー場は初級者にはちょっと難しいコースが多そうなので躊躇してしまいますが、来シーズンは長野電鉄沿線の方にも行きたいもの。またこういう鉄道風景も撮りたい。(2008年2月撮影)

 そういえばスキー場のリフトは全て鉄道事業法に基づいて運行、まだ乗るだけで緊張ですがいずれ索道マニア的なことも少しやりたい。特にゴンドラリフト未経験で、ぜひとも♪
 以下のサイトが興味深い!みなさんもぜひ。