KBTのブログ

茨城暮らしKBTの日常を書いてます。

懐かしの鹿島鉄道

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 今日は雨の休日、どこも出かけられず自宅でひたすらデジカメ画像の整理や焼き直しをしてました。デジカメの画像はたいていCDやDVDに保存するのが定番ですが、10年程度で大切なデーターが消えると言われていますので念のため。(保存状態やCD等の質によります。データーはCD等の記録層にレーザーで焼きこんで溝を作ってゆく(溝のある・無しでレーザー光を当てた時の反射度が異なり、それをパソコン等が2進数のデーターとして読み取る)のですが、劣化すると太陽光などでも溝が刻まれてデーターが消える)その中の1枚、2007年3月のカシテツです。当時は長野市在住で、はるばる何回もカシテツに出向いたものです。ずいぶん昔のように感じられますが、まだあれから2年半なんですね。一部車両が市営の温泉施設で動体保存されることが決定し、そのプロジェクトが実行中なのは嬉しい限りです。