宝篋山 本番

本日12日は所属楽団「和田永 エレクトロニコス・ファンタスティコス!」有志による宝篋山の登山。下見した私がリードしうまく行きました。

電車で土浦駅まで来る女性2人を迎えに相当早めにクルマで駅へ。朝食摂りたい…駅構内・周辺にほんとうに何にもない！かつてはすき家があったのですが。結局は入場券140円を買い、ホームのソバ屋へ。

めちゃくちゃ久しぶりの駅ソバ。(塩分制限でソバ自体2年ぶりくらい)まあまあの味、つゆはほぼ全て残し。ついでにキオスクで山登り用のオヤツ購入。

時刻通り女性2人が来て、クルマで登山口へ。他に5人のメンバーが先着、早速に登山★

1時間45分で頂上。はしゃぐメンバー。みんなのペースが予想より遅め、調整にちょっと苦労でした。自宅で握ってきたおにぎり等でランチ★その後、オーケストラで今後やりたい事などの頂上ミーティング、なんと3時間アツい話し合いでした。話がまとまって、ようやく下山。

水を張った田んぼの眺めが最高★日の出or日没時なら相当に美しい眺めでしょう。登山熟練者オンリーでしょうが。

登山口の小田休憩所に帰着。ネコ君がお迎え。ここでもミーティングというかお茶会をし、ようやく解散。10:15に登山開始で4〜5時間もあれば解散となるだろうが7時間を要しました。楽しかったけど。

女性を土浦駅に送り、あとは一人でどこかで夕食でも…いつものJICA筑波で。年中無休、18〜21時にディナー営業。もちろん、レセプション後に誰でも入館できます。

メインはウガンダ料理の鶏肉と豆のトマト煮、あとは味噌汁等の和食のごちゃ混ぜ。ボリュームなかなか、塩分それほど無しでいい。大柄なアフリカ人研修生が黙々と食事です。女性はゆっくりした英語で小声でおしゃべり。

ロビーにボリビアの民俗衣装が展示。お祭り用の特別な衣装で、派手。特に男性用は様々な突起状の装飾で格闘マンガに出てくるような感じ、興味深い。