昨日(29日)はこの時期の定番、美術・芸術大学の卒展鑑賞、今年は(昨年もですが)上野にある東京藝術大学の卒業展・大学院の修了展へ。夕方までたっぷり見れるよう有休取りました。

中庭に目立つ不安定そうで倒れないオブジェ。建築の分野のアート。上村陽風「和紋を建つ」。


先端芸術表現の分野。ロボットが怪しい踊りと不協和音でヘンテコな部屋に迷いこんだ感じ。作者は市原えつこ…えっ!あの市原えつこさん!何度も確認しました。私もほんのちょこっとボランティアで関わっている※変な音楽や表現のジャンルでは有名な方です。我々の公演に友情出演(乱入?)も何度もありました。様々な活動のかたわらで藝大の大学院に社会人入学だったのですね。題名は「ディストピア・ランド」。なるほど。3月に個展あります。興味ある方ぜひ。
https://ccbt.rekibun.or.jp/events/dystopia-land
※古家電楽器プロジェクト 「和田永 エレクトロニコス ファンタスティコス!」
この他にすでに30作品ぐらい鑑賞で12時すぎに来て14時近く、少々疲れ学食で昼食。

600円バターチキンカレー。コクあって旨い。

(先端芸術表現)大学美術館内での展示。大野開「生きかえる書屋」。太平洋戦争の連合国の空爆で被災した絵画などの芸術作品や芸術家を表現。戦争の多い現代に通じるジーンとくる作品。

(先端芸術表現) 竹智ふたば「This world」。人気作品、この世のあらゆる生き物はだれが創造?(以上 敬称略)
ほか数十作品を鑑賞。作者と対話も、12時すぎに来て16:30まで時間かけても大学構内の展示を鑑賞のみで、東京都美術館で展示しているものは見れませんでした。私は他の鑑賞者の2~3倍時間かけて見るし。地元では筑波大学の卒業展・大学院修了展が開催中でそれも見に行きたい。