KBTのブログ

茨城暮らしKBTの日常を書いてます。

今夏の旅の計画

  2023の夏まで1ヶ月半ほどあります。どこに旅しようか日々思案中。あちこち飛び回っているイメージがあるでしょうが、まだまだ行きたいところが沢山!

 2014年から盛夏はアートイベント「みなとメディアミュージアム」の実行委員またはスタッフ等(ボランティア)として、茨城県ひたちなか市那珂湊に週末等に滞在するのが恒例で、個人の旅行は9〜11月にするのが定番です。コロナ渦の期間はそれはなかったですが。今夏はアートイベントが隔年開催(ビエンナーレ)に変わり、夏にも旅できそう。同じくボランティアで所属の古家電楽器オーケストラも、所属の日立支部は特にイベント開催なしです。50代メンバーが大半で仕事や介護等に多忙で。

 

行きたい候補

 ・法隆寺/住井すゑ文学館(奈良)

浜松城/長篠の戦い古戦場跡/三方ケ原/大河ドラマ

仙石線の撮影〜夏編〜

関西本線 201系撮影

飯田線 秘境駅巡り

明知鉄道 乗り降り旅(女子鉄ひとり旅で紹介のところ)

などなどです。特にお盆休み等はないので1泊2日か2泊3日で行ける範囲に絞ってます。さて、どれだけ実現できるでしょう。

糸魚川駅のジオパルにあるメルクリン(ドイツ製鉄道模型)。下段左端の旧 東ドイツ地域のDLは本物を見たことあるし、牽引列車に乗車経験あり。(本文とは無関係)

 

 先日に仁徳天皇陵の巨大な古墳を見て、よく1400年も崩れない、すごい!と大感動、こんどは世界最古の木造建築の法隆寺へ行きたい。1300年も経てもなぜ腐らないのか(度々補修はされてますが)、大地震が何回も来ても崩れないのか? 修学旅行で訪問したことありますが印象あまりないし、友達とふざけていて、大人の目でもう一回!それにしても当時の人々はすごい土木・建築物を造った。民主化にほど遠い時代、強制労働や殉職など多々あったと思いますが…。現在のあべのハルカスは200年持つ!?

 

 このほか、夜勤明け〜夜勤入りの間の平日にホステリングしたいです。ユースホステルを宿泊箇所とする旅の事で、片道100km圏でもいい。6月は超オフシーズンでどこかのユースにゆったりと泊まりに行きたい。(京都や鎌倉は年中繁忙期)。