さる11/30(水)は夜勤前に地元のうしく現代美術展を鑑賞しました。

中村義孝「陽精(ようせい)」

笠原葉子「廃船のコンポジション」。平和な時代は終わったこと、混迷の時代になったことを表現、個人的に大賞!

深谷直之「大地の循環・エベレスト氷景」。地球環境が不安定になったこと表現。(以上、敬称略)
チーフキュレータもプロデューサーも無しに何年も続いている「うしく現美」、芸術祭の実行委員(ボランティアながら)7年の私から見ると、なんかすごいです。牛久市と芸術家が(たぶん)直接契約でよくトラブル起きないなあ。
逆に、竹久 侑*さんのような有名なキュレータがついたら、どのような現美展になるでしょう。※水戸芸術館学芸員・キュレータ。
ほか約60点あります。さすが芸術家は時代の感受性が高い。12/4まで開催中、無料です。(牛久駅から約3kmの牛久中央生涯学習センターにて、鉄道でお越しの場合は徒歩では無理でコミュニティバスかっぱ号利用をオススメ。)
映画の日の12/1(木)は大好評のアニメ映画「すずめの戸締り」を鑑賞。

なんと、3.11東日本大震災を間接的に表現。先週末に宮城県の震災遺構を見てきたばかりでタイミングいいのか悪いのか、私には怖い映画の印象でした。

しかし、解体せず未来に残す震災遺構とこの映画、共通点ありそうです。

日本の南から北まで登場するロードムービーっぽくもあり、九州のキハ40や四国のキハ54が大きな話題になっています。私には丸の内線が神田川を渡るココが最も印象的♪お茶の水や新宿の街をよく描いています。最後の方ではたぶん福島県双葉町付近や岩手県大槌町。
興味ある方、ぜひ鑑賞へ。