KBTのブログ

茨城暮らしKBTの日常を書いてます。

メゾンケンポク&みなとのおへそ

15〜17日の活動日記を。

15日(金)は北海道東日本パスの有効最終日、夜勤前に常磐線牛久駅土浦駅取手駅牛久駅と約1000円分乗車。土浦・取手駅ビルをぶらぶらしただけでした。

土浦駅で、ダイヤ乱れ(大雨とは無関係、病人発生のため)で30分遅れで上野駅から到着の普通列車、この駅で10両と5両に分けて5分後に折り返し品川ゆき・勝田ゆきとほぼ同時発車…珍しいものではないんですが、軽快な運用ですねえ。通常はどちらかの編成をちょっと前に出し、3mぐらい離してからですが、今回はそれは無しです。
土浦市内で高校の文化部の大会の終了直後で、5両の勝田ゆきは乗りきれない客が出るほどでした。

取手駅ビルの成城石井で海老パッタイ購入。スパイシーな焼きビーフン旨い!

16日(土)はいつもの那珂湊のコミュニティスペース「みなとのおへそ」一人で常駐。どうせ誰も来なくて、夜勤明けで2階でゴロンで2時間くらいうとうとでした。

Nゲージで混合列車、自己最長編成(笑)。

17日(日)は常陸太田市鯨ケ丘にある「メゾンケンポク」というアート&地域おこしスペースが引っ越した先で初めて一般公開するイベント日、(16・17日)それを訪問してから、みなとのおへそ常駐。
16日から2180円で茨城県内の鉄道ほぼ乗り放題の「ときわ路パス」利用可能期間に突入、クルマ運転より鉄道利用で楽したい〜常陸太田駅水郡線が10:10のあと12:00まで空く関係で、常陸太田市内で10時半ごろ用事終わって→那珂湊への到着が13時半過ぎになってしまい、断念。クルマなら20kmの道のりを約40分です。

古い商店を改装したメゾンケンポク。

素敵な内装。みなとのおへその同業者といえ、参考になります。写真家で茨城県北芸術祭2016に出展の松本三枝子さんが応対で親切に案内されました。私もチラシ持参でみなとのおへそを宣伝!


15時からのイベント参加は無理で、お菓子アーティストMugさんのクッキー販売、それを購入で帰りました。食べるのもったいないくらいのかわいい形です。
鯨ケ丘、私は茨城県北芸術祭2016でアート作品制作補助、あの時が懐かしい。レトロな商店街相変わらずの姿です。

那珂湊へ移動、みなとのおへそオープン♪地元の方が立ち寄り、まちなか図書館用に本を数冊寄贈していただきました。

ヘンテコな形のNゲージ(笑)。折り返し運転。カーブレール買い足してエンドレスにしたい。

那珂湊おさかな市場への県道は恒例の渋滞。16日は珍しく超ガラガラでしたが。ま、焦らずマイペースで観光をどうぞ。