12日の音楽イベント目当ての浜松日帰り旅の続きを。
テレビジョン発祥の碑の近くにある浜松市高等学校、なんとルネサンス様式の校舎。たまげた!
遠州鉄道の新浜松駅は、すっかりエヴァ化。
映画シン・エヴァのモデルの地の一つになりましたが…、まだ人気にあやかりたいようです。ホームの駅名標を撮るため入場券を求めようとしたら発売はなく、最低運賃の120円キップで代用してとの事。へえ〜。
浜松駅前に移動して再度Zoom会議にチャレンジ〜ここでも接続は無理でした。会議の人数がとても多いせいかな??
浜松科学館でグッズを買って、17時半に早めの夕食。遠鉄百貨店8階へ。
何度も浜松に来て、意外に食べるチャンスなかった浜松餃子、初めて食べました。ずんぐりした俵形の変わった形、小ぶりであっさりで食べやすい。小さなフライパン形のたれ皿がユニーク。ちょっとだけつけて食べてらしい。
最大(最終)で浜松駅1902発まで 滞在可能ながら、17時過ぎればイベント・博物館等が終了/閉館で楽しめる所が皆無、浜松駅18:08で帰ることに。熱海ゆきなので終点まで乗っていればよいものの、沼津駅で降りて20分休憩。沼津駅始発宇都宮ゆきがありそれに乗車。熱海駅で東京方面を待っても、この沼津始発に乗ることになり同じ。
沼津駅、古めかしいホームの柱や「あずまや式」(ホームに向かってオープン形)のソバ店がレトロ。今や大半のホーム上の駅ソバ店が店舗形(ドア開けて入店)で貴重です。これも高架化で将来は消える運命に……。