KBTのブログ

茨城暮らしKBTの日常を書いてます。

Zoom会議の長短所

皆さまもかなり経験だと思いますが、私もこの3月にオンライン会議・飲み会を初体験でした。以後は月に2〜3回ペースでZoomによるオンライン会議等があります。仕事は運行管理者という内容上、対面点呼するなど会社でないとできないので出勤で、Zoom会議は社会人サークルやボランティア関係など全てプライベートです。
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少人数の友達などでオンライン飲み会もよくある〜。ほとんど飲めない人間で、さすがにカップのコーヒーや野菜ジュース等は興ざめでこういうの1缶だけ。アニメやドラマにおいて家族の夕食でオトーサンが瓶ビール〜私にはナニソレ!?私の父もそんなに飲まない人でした。

Zoomだと経験したことないほど長時間にわたりスマホをネット接続、実はWifi皆無なので月間の使用上限の20GBを越えないかヒヤヒヤ〜。PCにしたところでスマホテザリング、同じ。Zoomを1時間で概ね0.5〜0.8GB使用なので3時間の会議等を毎週1回やっても、まあ余裕ありますが。私は動画をほとんど見なくてテレビざんまい、その分はゼロに近い。

もっとも20GB越えても1GBごとに1100円で追加購入でき、高い感じはしますが茨城県から各地の会議する所や居酒屋等に行く交通費より相当に安い!
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めったに乗らなくなった電車。4月に鉄道会社に払った運賃わずか380円!(牛久駅ひたち野うしく駅1往復だけ)通勤はマイカー。

また、実は弟が仕事から帰宅して以後は(細かなFXや株などやっていて)私は部屋で「音出し禁止」で、概ね18時以後はマイカーの車中からZoom。窮屈だしまだ寒い。先週末のZoomでは学生たちと3時間以上熱いトークで、終わったら風邪引いた…。スマホのマイク、高性能でけっこう細かな音も拾ってしまい、エンジンかけるわけにもいかず。音が出ないチャットという会議は…時間かかるね、たぶん。顔が見えているのに声なしもなんか変。
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都電(特に関係なし)。

ひとり暮らしの人でWifi環境整っている場合にはZoomは向いていると思いますが、そうでない場合は色々苦労ありますね。オンライン会議の最大の長所は交通費が浮く、居酒屋等での飲み会で食べないような飾りのオーダーなんかもせず無駄がない…でしょう。揚げ物や塩分濃いもの等、個別に食べてはいけないものを食べなくて済むメリットも。オフラインでは人数分注文されたらノリで食べちゃうし、不健康人間と思われたくないから何も言えない。

断りずらい、という欠点がありますが、気弱な人や超ヒマ人と周囲から思われている人はストレスかな。

ついでに書くと、オンラインパチンコ&オンライン接待ゴルフというはどうでしょう(笑)。AIがキャディ。クライアントに「ナイスショット!」も勝手に言ってくれる。まあ、サラリーマンの場合、ゴルフも酒もダメだと出世なし…。オンラインパチンコ実現に国・自治体から助成金ジャンジャンバリバリ出すのは大賛成★まあ景品をどう出すか?? あと、家にいて邪魔だと言われたり、仲があまり良くない場合にパチンコのケースも多々あるでしょうが、それをどうするか。