4月中旬、スキーヤー・スノーボーダーにとっては例年ならまだシーズン♪ですが、今季は新型コロナの影響で雪たっぷりあれどクローズ続出です。実に残念なこと。昨日などは四国・中国地方のスキー場ないような低い山間部でも降雪があり、スキー銀座の新潟県・長野県では真冬なみの降雪だったそう。一度クローズのスキー場は、その後に降雪あってもスタッフが本業の農業などに就業で確保難しく再オープンはまれです。
以下のオリオンツアーの毎日更新サイトによれば、本日時点で10のスキー場がオープン中。
https://www.orion-ski.jp/fair/special/sekisetu/
本州のスキー場のみの情報で、このほか北海道で5〜6スキー場が滑走可。
かぐらスキー場のように「外出自粛地域からの来場はおひかえを」の公示があったりで、私などは5月7日以降もオープンのスキー場を狙うしかなさそう。志賀高原の渋峠・横手山スキー場はその時期でもまだオープンが期待できます。昨シーズンは6月上旬までやっていたそう。6月のゲレンデはコブコブで私には無理だけど。
2019-4-18 グランデコ(福島県北塩原村)
2019-5-6 たんばらスキーパーク(群馬県沼田市)
今季は、今のところ3月30日のたんばらでの滑走がラストですが、できればもう1回!
買い物での外出はOKなので、わざわざ電車で1駅乗って西友ひたち野うしく店で食料品多めに買うのが楽しみ。これ以外に電車乗れる用事なし。最寄り駅にも「たいらや」というエコスグループのスーパーありますが、西友は激安。たいらやで紙パックの118円の野菜ジュースが西友は75円! でも、パスタ類はほとんど売り切れ。