地元の作家 住井すゑ著「橋のない川(一)」読書中です。(七)まであるのですが、(一)だけで文庫本で約650ページもあり読破に相当な時間(約2ヶ月)要します。ただ、明治末期から大正時代の農村を描いているわりに易しい口語体で、病院で3時間待っている間に100〜…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。